ふろくカメラ2

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-----前記事より続く-----

ようやくふろくカメラ完成。

この日は留守番で一日中家にいたので組み立てにも集中できた。
夕方、買い物ついでにフィルムを買う。
(フィルム購入時のエピソードも記事に、という指令もあったが恥ずかしいので省略。勘弁して下さい。)


フィルムをセット。
説明書を見ながら慎重に。
フィルムのパーフォレーション(穴)にスプロケットのツメを引っかけ、巻き戻しノブを回してフィルムのたるみを取る。

件のスプロケットはこの為の部品なのね。


裏蓋を閉じ、カウンターをセットする。
このカウンターが曲者でフィルムの枚数表示など一切なし、一箇所に溝があるだけ。
カウンターを見ながらフィルム送りノブを回してフィルムを送る。
半周で1枚分送られた事になる。
フィルムの送り忘れに注意して下さい。
カウンターは簡単に動いてしまうのでむやみに触らないで下さい。


むむ、むずかしい。。。


と、考えていても仕方ないのでとにかく撮ってみる。


ファインダーフードを開いて上から覗くとスクリーン板には不思議な世界。
像は左右が逆。
これだけでもオモシロイ。



いよいよ撮影。
G7に付属していたネックストラップが使えた。
(G7には別のリストストラップを付けている。)

家周りや出先で慎重にシャッターを切る。
ところが、シャッターを切ったときの手応えがほとんど無い。スカスカ。

分解・組み立てし直した時、シャッター板送りのネジを調節、シャッター動作の確認など、
重要な項目を再度確認すべきだったのでは・・・

悩んでいても仕方ない。
とにかくフィルム一本撮りきり、写っていなければもう一度分解組み立ての心積もりは出来ていた。

・・・・・・

仕事がらみで倉敷へ出た帰りに美観地区へ寄り道、トップの写真を撮ったところでフィルム終了。
フィルム巻き戻しノブを回してパトローネに巻き取る。
巻き戻しの力が軽くなり、フィルム送りノブやカウンターが回らなくなると巻き戻し完了。

帰り、その足でカメラ屋さんに現像に出す。
シャッターの抵抗をほとんど感じなかった事から、もしかしたら1枚も写ってないかもしれません。
と伝え、控えをもらう。


ドキドキ。


仕上がり予定時間を過ぎたところで写真を受け取りに行く。
諦め半分でレジを済ませ手渡された袋を持つと意外に嵩張っていた。
恐る恐る中を確かめると・・・






 全部写っていた!!








---------- 〆 ----------

ふろくカメラでここまで熱くなるとは思っていなかったのですが、前記事の追記でスイッチが入ってしまい、
引っ込みつかなくなって長々と文章連ねてしまいました。
あと、会社のFAX複合機でスキャンに手こずった事も記事にするつもりでしたが、正直、疲れたのでこれでもう終わります。

そうそう、やっぱりフィルム送りが出来ていないことがあり、いわゆる多重露光の写真が数枚出来上がっていた。
E-620で意図して撮ったのと違い、間違えて重ねちゃいました。といった感じの失敗写真ばかりでした。
「撮ったら送る」これがまず課題ですな。


初めてのフィルム、自力で組み立て、二眼レフの不思議な写り、スキャン。
デジカメとは何もかも違う世界にハラハラ・ドキドキの連続でした。
これはとっても面白い!!

ただ。。。
フィルムや現像に費用がかかり過ぎる。
頻繁に使うことは私には不可能だと思いますが、たまには出動させて楽しみたいと思います。
次回のふろくカメラ写真はたぶん来年になってから。


長々と駄文にお付き合いありがとうございやしたm(__)m
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by yoko_f211 | 2009-12-04 22:39 | 風景


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